富士山と姪姫をこよなく愛する大宮営業所の今井です。2026年の年明け、私の初詣は、富士宮市にある富士山本宮浅間大社に行ってきました。流鏑馬祭りでも知られていますね。久しぶりに訪れた「静岡県富士宮市」は、我々にとってもゆかりの地でもあります。富士山の天然水「誕生の聖地」ですね。富士河口湖町もいいところですが、今回紹介する富士宮市だっていい所なんですよ。ここは、本当に湧き水が豊かできれいです。
境内にある国の特別天然記念物:湧玉池です。この池は、富士山の雪解け水が1日に何万トンも湧き出ており、とってもきれいです。かつては、この池で身を清めてから「六根清浄」を唱えて富士登山をする風習があったようです。「平成の名水百選」にも選ばれています。
「まかいの牧場」です。昔のブログでも紹介しましたが、こちらではヤギや羊と触れ合える牧場として人気があります。富士山も雄大に見えると、美しい絵になりますね。
そして個人的に、富士宮市最大のパワースポットが、こちらの国の名勝及び天然記念物「白糸の滝」です。このブログで紹介するのは、今回で3回目になります。何度来てもここは素晴らしいところです。上流に川がなく、富士山の雪解け水が流れ落ちている珍しい滝です。さらに今回、貴重な瞬間に出会えました!
白糸の滝に、なんと虹がかかりました。幾度となくこの滝を訪れていますが、虹のかかった白糸の滝を見るのは初めてです。(2026年1月撮影)。富士宮市に来たら、ぜひとも訪れてほしいスポットです。平日にもかかわらず、来日外国人にも人気の場所になっています。
この上に いかなる姫か おはすらむ おだまき流す 白糸の滝
この和歌を紹介するのも3回目になります。詠んだのはもちろん、鎌倉幕府の創設者:源頼朝です。鎌倉時代からこの滝は、人々を魅了していることがわかりますね。
富士宮市からほど近い本栖湖です。こちらも昔一度紹介しましたが、富士山と本栖湖は千円札の裏面になったことで知られています。残念ながら新しい千円札には採用されなくなりましたが、たまに見かける旧千円札の裏面は、富士山と本栖湖がモデルとなっています。実際に見比べてみると、湖面に移る逆さ富士とまではいきませんでしたが、「地形は全く同じ」ことに気づくと思います。富士写真家の第一人者:岡田紅陽氏の「湖畔の春」と同じ、中ノ倉峠の展望台デッキから撮影できます。
最後は、富士宮口登山道です。富士登山といえば、首都圏からのアクセスが容易な河口湖口登山道から挑戦する人が多いですが、こちらは五合目の標高が一番高いので、主要登山道の中で最短ルートに位置します。また駿河湾の海を眺めることができるので、絶景随一の登山道としても人気です。入り口には、外国人として初めてこのルートから富士登山に成功した、江戸時代の英国公使オールコックの記念碑が立っています。
富士山頂には、最初に紹介した富士山本宮浅間大社の奥宮があります。頂上付近まで来ると、雲を下に見ることができます。雲下には「青木ヶ原樹海」が広がっています。ただ富士登山の魅力は、この景色だけではないんですよ。
富士宮方面から刻一刻と太陽が昇ってきます。富士山頂のこの時間帯は、真夏の季節でありながら氷点下の極寒の世界です。寒さと高山病と闘いながら、その時を同志たちと一緒にじっと待ちます。
そして待ちわびたその瞬間がやってきます。
昇ってくる太陽は、だんだんとまばゆい金色の輝きを放つようになります。そして最後に
こんなに美しい輝きを放ちます。こちらも昔一度ブログで紹介しましたが、いわゆる富士山頂「ご来光」です。苦難の苦難に次ぐ道のりを乗り越えて日本一の頂上まで登り詰めた者だけが、拝むことのできる絶景です。今は入山規制などもあり、登頂までの道のりが厳しくなっていますが、我こそはという方は挑戦してみると良いですね。
富士登山の相棒パイプル君の曲「パイプル君ロック」が、カラオケに登録されたようです。うれしいですね。写真は姪が小さいときパイプル君枕を抱いて、パイプル君に扮して「へんがお~」を作ってくれた1枚です。
「笑顔に勝る化粧なし」
という格言の通り、姪の笑顔に癒されてきました。
2026年正月休み、年に一度だけ姪にご対面できる日なので記念に撮りました。冴えない叔父との2ショットにも煙たがることなく、笑顔で応じてくれました。高校の美術部に所属して絵筆をとる毎日を送っており、『「京都を極めようと思うんだ」と公言して新しい仲間たちとともに「都を駆け抜ける」彼女のごとく』、学業と部活動共に絶好調の様です。私もプレゼントのセンス(貢物のセンス)を磨きながら、これからも煙たがれることのないよう、がんばりたいと思います。
最後までありがとうございました。
富士山の天然水愛飲者の皆様にも幸あれ!!




















